ジェラトーニ001
こんにちは、リアンジェです。
野も山も美しい若葉におおわれる季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか?

毎年思いますが、ゴールデンウィークのこの時期は晴れの日が多くとにかくどこかに出かけたくなる陽気の日が多いですよね。
一年のうちでも一番過ごしやすいこの時期に、夢の国「東京ディスニーランド」に行きたい!という方も多いのではないでしょうか。

私もディズニーランドやディズニーシーはよく行きます。
そして、行くとつい買ってしまうものがぬいぐるみなんですね(´・ω・`)!
ミッキーやミニー、プーさん、ダッフィーやシェリーメイ、ジェラトーニなど季節限定のぬいぐるみ、ぬいぐるみバッチなどが行く度に売っているので、ついつい買ってしまうのです。

こうして増えていったぬいぐるみの中には、へたってしまったぬいぐるみなんかもいて、新しいぬいぐるみと比べるとかわいそうな感じの子も居るんですよね。

ぬいぐるみがへたってしまう理由としては、空気中の湿気や人間の汗・汚れなどを含み綿が縮んでしまったということが考えられます。
そこで今日はリアンジェで多く取り扱っている、変形してしまったぬいぐるみをふかふかに戻す「綿交換」についてお話ししたいと思います。

羊綿入れるとこ
まず、綿入れの前には必ずクリーニングです。
ウェットクリーニングをすることによって、ぬいぐるみの汚れや臭いなどが落ちて生地がふっくらします。
この状態のから綿入れすることで、仕上がりが数段違ってくるんですよ(^^)/

綿を入れる場所は、小さい方がぬいぐるみにとって負担が少ないので、なるべく小さく開けて全体に綿が詰められる場所をプロが手で触って探していきます。
こちらの抱き枕のひつじ「メイプル」は、左脇下部分が最適な場所でした(^_-)-☆


羊綿なし全身
丁寧に綿を取り出すと、ちょっとかわいい「ぺしゃんこな羊のメイプル」になりました(‘Д’)

羊の綿
取り出した綿は、元の綿の量が分かるようにまとめておきます。
そして、お客様の選択された3種類の量(「綿多め」「綿普通」「綿少なめ」)に合わせて判断しています。
羊のメイプルに入っていた綿はご覧の通り綺麗ですが、中には汚れてカチカチになった綿などが出てくる場合も多くあります。
見ためだけでは分からない、ぬいぐるみの中のメンテナンスをしてあげることも大事ですよね。

IMG_1038
綿入れはプロが手作業で丁寧に行います。
実は、ぬいぐるみの一番大切なお顔部分に綿を入れる作業は、特に技術を必要とします。
ほんの少しの綿の量で、お顔が変わってしまうからです。
また、手足が動くことが出来るようにする場合は、付け根の部分だけ綿を少なく入れる微調整が必要になります。
お座りが出来るようにするためにも、微妙な綿の量の調整をします。
このように、ただ「綿交換」と一言でいってもさまざまな技術が必要なことが分かりますよね。

羊綿入れ完成 この羊のメイプルの綿の量ですが、「綿普通」のご指定でした。
ぬいぐるみへの思い入れによって、どれくらいの綿が良いのかお好みがあると思います。
なるべく元のぬいぐるみのお顔に戻したい方、抱き枕だから綿を多めに入れて欲しい方などさまざまです。

是非ご注文の際は、お客様ご希望の綿の量を記載してください♪
ただクリーニングをして綺麗にするだけでなく、大切なぬいぐるみをふかふかの状態に戻す「綿交換」をぜひご検討してみてくださいね(‘ω’)ノ